東京都出身。東京バレエ学校にて8歳からバレエを始める。キーロフアカデミーに留学、2007年ユースアメリカグランプリニューヨークにて銀賞受賞。同年にワールドバレエコンペティションオーランドにて銀賞受賞、2008年にはユースアメリカグランプリ日本予選で一位獲得と同時にドレスデン国立歌劇場と契約を結ぶ。2015年にコリフェに昇格、2017年にフランスのトゥールーズキャピトル劇場に移籍。2020年にパリでフランス政府認定バレエ教師国家資格を取得。2021年よりコンセルバトワール・リブリーガルゴン、コンセルバトワール・ド・ナンテール、エコール・ド・ナタリーグスティン(パリ17区)にて教師として指導に携わる。2020年からはパリ・オペラ座バレエ学校にて開催されるUNITED DANCEの講師一員として福祉的社会活動にも参加。2022年2月からはアーキタンツ、イーリスバレエ、スタジオオープス、エンジェルアールなどで講師活動を開始。2023年からFLAPバレエコンクール、Grand Plume Ballet Competitionの審査員を務め、同年にUNITED DANCE JAPAN代表に任命される。自身のバレエブランドLa Danse Royaleを設立。
ユース・グランプリ金賞から、ドレスデン、そしてトゥールーズへ。十二年にわたる舞台の日々は、幕が上がる瞬間ではなく、その前に積み重ねたバーでの静かな時間によって育まれてきました。
いま、その眼差しは次の世代へ。若いダンサーたちの情熱を大切に育みながら、確かな技術とともに、その可能性を広げていきたいと願っています。
磨くのは、テクニックだけではありません。踊り続けられる身体への理解と、踊ることを愛し続けられる心を育むこと。それが、私のレッスンの礎です。
メゾンのプログラムの一環として、シーズンごとに国内外で活躍するダンサーや指導者を迎えます。マスタークラスや個人レッスン、リハーサルを通して、一流の芸術観と経験に直接触れる機会をお届けします。